みどころ情報

企画展示「身近に潜む海のキケン生物」に、新たにオニヒトデとウミケムシを展示しました。

どちらも全身のトゲや毛に猛毒を持つ生物です。

今後も身近に生息している海の危険な生物の展示種数を増やしていく予定です。
ご期待ください。
オニヒトデ
学名:Acanthaster planci
直径30~60cm。サンゴ礁に生息。昼間は岩陰に潜む。腕は10~17本で、全身に毒のトゲをもつ。被害例もあり、刺されると激しく痛む。

 

 

 

ウミケムシ
学名:Chloeia flava
体長2~13cm。砂地に生息。夜行性で、昼間は砂の中に潜み、夜間に泳ぎ回る。剛毛に毒をもち、刺されると強く痛む。

 

 

 

企画展示会場ではキケン生物のリーフレットをお配りしています。
新潟の海に生息するキケン生物について、見やすくまとめてあります。
海のレジャーにお出かけになる前に、ぜひ手に取ってみて下さい。

大水槽にマイワシを展示しました

マイワシ

日本海大水槽にマイワシ約3,000個体を搬入しました。

大きな塊になって群れ泳ぐ様子を、マリントンネルなどから様々な角度でご覧いただけます。

展示には、友好提携水族館ふくしま海洋科学館 アクアマリンふくしま外部リンクです。当サイトを離れます。に協力していただきました。

マイワシ Sardinops melanostictus 硬骨魚綱 ニシン目 ニシン科

> 生物図鑑 マイワシ

 

いきもの情報:シナイモツゴとホトケドジョウ 2018年の繁殖個体を展示しました

シナイモツゴとホトケドジョウの2018年の繁殖個体の一部を育成室で展示しました。


シナイモツゴ、ホトケドジョウはともに絶滅の危機に瀕している種です。
日本動物園水族館協会の種保存対象種となっていて、当館も水族館内で繁殖させて保存(生息域外保全)しています。
また、生息地の調査保護活動(生息域内保全)を地元保護団体と実施しています。

シナイモツゴ

シナイモツゴ

シナイモツゴ Pseudorasbora pumila
環境省:絶滅危惧ⅠA類/新潟県:絶滅危惧Ⅱ類
開発による生息環境の破壊や国外外来種のオオクチバス、ブルーギルによる捕食、国内外来種で近縁のモツゴの侵入による、競合や交雑などで激減し、現在は、他の水域から隔離された山間のため池に生息が限られています。
> 生物図鑑 シナイモツゴ

ホトケドジョウ

ホトケドジョウ

ホトケドジョウ Lefua echigonia
環境省:絶滅危惧ⅠB類/新潟県:絶滅危惧Ⅱ類/新潟市:絶滅危惧Ⅱ類
湧水や湧水から流れ出る水路、山間の細流などに生息しますが、湧水の枯渇や開発による生息環境の破壊により個体数が減っています。学名のechigoniaは、基産地が長岡市であることに由来します。
> 生物図鑑 ホトケドジョウ

旬のいきもの情報はこちらでも紹介しています。  > みどころ情報  > 公式SNS一覧

ペンギンのタグを交換しました

10月2日にフンボルトペンギンのタグ(腕輪)を交換しました。

タグ交換作業の様子

健康管理のため体重計測も実施

フンボルトペンギンは2017年末現在、国内では80園館にて1855個体が飼育されています。

当館の飼育数は71個体と80園館中4番目に多い飼育数となっていますが、野⽣のフンボルトペンギンは絶滅危惧種であり、新しく野⽣個体を導⼊することはできません。

 

交換用タグ

そのため、日本動物園水族館協会外部リンクです。当サイトを離れます。(JAZA)が中心となり国内血統登録台帳を作成し、近親交配の防止や繁殖技術の向上に取り組んでいます。

このように血統の管理を行うためには個体識別が重要です。
当館では、体内にマイクロチップを埋め込み正確な個体識別を行うとともに、一見して個体識別できるように翼の付け根に管理用のタグ(腕輪)をつけています。
このタグは劣化するため、1年に1回、秋季に全個体のタグを交換しています。

いきもの情報:トラフザメ

トラフザメ

トラフザメ

トラフザメの展示を再開しました

バックヤードにて治療を行っていたトラフザメが回復しましたので、展示を再開しました。

トラフザメは夜行性のため、日中は水槽の底でじっとしています。
暖流の旅ゾーンの「ドロップオフ水槽」で展示をしています。

トラフザメ Stegostoma fasciatum
軟骨魚綱 テンジクザメ目 トラフザメ科

いきもの情報(ヤナギ – 柳)

ヤナギの刈り取り

ヤナギの選別

敷地内にヤナギを何本か植えていますが、「柳都にいがた」だからではありません。

主に木を食べる草食動物であるビーバーに与えるために、毎日水をあげて大切に育てています。

ヤナギを食べるビーバー

時々、枝を刈り取った跡がありますが、ビーバーの餌になったと思ってご覧ください。

フンボルトペンギンのヒナ展示デビュー(2018年)

2018年は5羽が展示デビューしています。
どうぞご覧ください。

個体のデータは以下の通りです。

個体番号 228
孵化日 2018年2月11日
デビュー日 2018年5月16日
タグの色 緑茶赤(腹側から読みます)
個体番号231
孵化日 2018年3月15日
デビュー日 2018年5月25日
タグの色 緑茶黄(腹側から読みます)
 
個体番号233
孵化日 2018年3月31日
デビュー日 2018年6月26日
タグの色 緑茶緑(腹側から読みます)
 
個体番号235
孵化日 2018年4月30日
デビュー日 2018年8月1日
タグの色 緑黄白(腹側から読みます)
個体番号237
孵化日 2018年6月21日
デビュー日 2018年9月20日
タグの色 緑黄赤(腹側から読みます)
ペンギン海岸の様子 ヒナ(幼鳥)、見つけられるかな?

ペンギン海岸の様子 ヒナ(幼鳥)、見つけられるかな?

「ヨイチの成長記録」を新設しました

「ヨイチの成長記録」を新設しました!

マリンサファリの地下通路に2018年4月1日に誕生したゴマフアザラシ「ヨイチ」の成長記録を新設しました。

授乳中の動画や換毛の写真・現在の体重などを紹介しています。ぜひご覧ください。

   

いきもの情報:ハガツオ

日本海大水槽に全長40cmほどのハガツオを展示しました。

ハガツオの群れ

ハガツオの群れ

活魚輸送車から取り出す様子

活魚輸送車から取り出す様子

太平洋側に生息しているイメージが強いマグロ類やカツオ類ですが、日本海にもこれら暖海性のサバ科の魚が生息しています。あまり知られていませんが、ハガツオも新潟県に分布する魚です。
ハガツオの展示は全国の水族館でも珍しく、現在、日本海側の水族館では当館でのみ見ることができます。
日本海大水槽では、シイラと一緒に水面を群れで泳いでいる様子が観察できます。

ハガツオ Sarda orientalis
スズキ目 サバ科 ハガツオ属

フィールド小箱を設置しています

なにが入っているかな?フィールド小箱

屋外展示「にいがたフィールド」ゾーンに「フィールド小箱」を設置しています。
植物の果実など、にいがたフィールドで採集された生物標本が入っています。

実際の生物を、にいがたフィールドで探してみてください。

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