みどころ情報

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死亡漂着ザトウクジラの調査を行いました

死亡漂着ザトウクジラの調査を行いました

平成27年11月3日に新潟県胎内市の海岸で死亡漂着したザトウクジラの調査を行いました。

ザトウクジラは、成体11-16m(出生体長4.5-5m)、極海から熱帯海域に分布し、小型甲殻類や群泳性魚類を捕食します。
長い胸ビレをもつことが特徴で、体長の1/4から1/3の長さがあります。また、胸びれの前縁には、イボ状の突起があります。

漂着個体は、体長6.7m・体重2700㎏の雄で、体表にはフジツボとエボシガイの着生がみられました。
(一財)日本鯨類研究所の海棲哺乳類ストランディングデータベースによると、1832年以降日本海側で10例の報告例がありますが、本例は新潟県初の記録となります。

マリンピア日本海では、海岸などに漂着した生物の記録・調査を行っています。>漂着混獲動物 記録
海岸でクジラ等を見つけた時は、マリンピア日本海まで連絡をお願いします。

体表に付着していたフジツボとエボシガイ

仰向けで砂浜に打ち上げられました

 

上堰潟の水生動物調査を行いました

平成27年9月5日、6日の2日間、新潟市西蒲区にある上堰潟水生動物調査を共催しました。
上堰潟は、越後平野の貴重な水辺の一つで、角田山の麓近くにあります。
農地整備の影響で干上がり、その後、遊水池、都市公園として再生された潟です。
水門などはなく、水路で新川とつながっています。
これまでまとまった調査が行われてこなかったため、魚類をはじめとする水生動物に関する情報は極めて少ない状態でした。
生物多様性保全ネットワーク新潟が主催する本調査では、潟の水生動物相を調べ、在来生態系に悪影響を及ぼす外来生物の生息状況も明らかにしました。

リンク:生物多様性保全ネットワーク新潟(当サイトから離れます)

捕獲されたクサガメの計測. 左下はミシシッピアカミミガメ(要注意外来生物)

捕獲されたクサガメの計測.
左下はミシシッピアカミミガメ(要注意外来生物)

刺網で捕獲されたオオクチバス(特定外来生物)

刺網で捕獲されたオオクチバス(特定外来生物)

サケの卵を展示しました(孵化しました)

サケの卵(信濃川ゾーン)

サケの卵(11/28 信濃川ゾーン)

サケは北の海で成長し、3~5年ほど経った秋になると産卵のために生まれた河川に遡上します。

信濃川に遡上したサケから採卵、人工授精した卵を信濃川水槽に展示しました。

12/7現在、ほとんどが孵化しました。

 

 

 

12/7の様子-次々と孵化しています。

次々と孵化しています。(12/7 信濃川ゾーン)

ラッコの骨格標本を展示しました

ラッコ骨格標本ラッコの骨格標本を「水辺の小動物」ゾーン、ラッコ水槽脇に新たに展示しました。

陸上哺乳類の特徴を多く残しながら海に適応していった過程がよく見て取れます。
実物のラッコとあわせ、ご覧ください。

 

新潟県で採集された深海魚を展示しています

新潟県で採集された深海魚を展示しています。

 

■「暖流の旅」ゾーン「日本海固有水・日本海水深 500〜800m」コーナー

イサゴビクニン

イサゴビクニン

イサゴビクニン Liparis ochotensis

大型の深海魚で、大きなものでは70cmくらいまで成長します。
体はブヨブヨの寒天質のようです。
腹ビレが吸盤状で、水槽の壁や岩に吸い付いている様子が観察できます。
展示個体は、新潟県の水深800m付近で採集されました。

 

イガグリフグを展示しました(展示終了しました)

イガグリフグ Cyclichthys. spilostylus

イガグリフグ Cyclichthys spilostylus

イガグリフグを展示しました

本種は、2012年11月に佐渡市両津湾の定置網で捕獲された個体が
県内初、日本で4カ所目で、北限を更新する記録となりました。

本来の生息域はインド・西部太平洋の熱帯・温帯の珊瑚礁や岩礁域で、
両津湾までは、対馬暖流によって運ばれてきたと考えられます。

このたび2014年11月に再び両津湾の定置網で捕獲された個体を入手し、
【暖流の旅ゾーン 東シナ海 サンゴ礁の海コーナー
「トカラ列島〜東シナ海北部」水槽】に展示しました。

ぜひご覧ください。

にいがたフィールドの四阿(あずまや)に「いきものガイド」を設置しました

いきものガイド@にいがたフィールド里山の水辺をテーマにした屋外展示「にいがたフィールド」の四阿(あずまや)に、木製のテーブルを新設し「いきものガイド」を置きました。

「いきものガイド」は、にいがたフィールドで見ることができる植物や昆虫などを集めた図鑑です。

アオミドロからツバメにいたる様々な生物を写真で掲載し、また、植物の葉の押し葉標本もあります。

四季に合わせて変化する「にいがたフィールド」の植物や動物に親しみ、地域の環境と生物への理解を深めてください。

 

アカムツの幼魚を公開しています(展示終了しました)

新潟市水族館マリンピア日本海では世界初のアカムツ人工育成で育った幼魚を常設の展示水槽で一般公開してます。
(※ 幼魚=成魚と外見はほぼ同じであるが繁殖能力がまだ無い未成熟な段階)

どうぞご来館ください。

 

【幼魚展示】
場所 : 本館地下 常設展示水槽(暖流の旅ゾーン日本海固有水コーナー)

 

アカムツ幼魚(2014年09月15日の様子)

アカムツ幼魚(2014年09月15日の様子)

ハガツオを展示しています

日本海大水槽で「ハガツオ」を展示しています。

背に黒い縞模様があり、歯が鋭いことが特徴です。
ハガツオの展示は全国の水族館でも少なく、
現在、日本海側の水族館では当館のみで見ることができます。

どうぞご覧ください。
 

ハガツオ

ハガツオ – 日本海大水槽

 

「ユーラシアカワウソ」がやってきました!

アクアマリンふくしまより「ユーラシアカワウソ」のメス2頭が3月28日(金)にやってきました。同日より一般公開しています。ぜひ、ご覧ください。

1.搬入日 :2014年3月28日(金)
2.愛称  : ① アヤメ  ② スミレ (2頭とも、2013年6月3日、アクアマリンふくしま生まれ)
3.両親  : 父親 ドナウ 5歳(ドイツ ミュンヘン動物園生まれ)、母親 チロル 4歳(オーストリア アルペン動物園生まれ)

ユーラシアカワウソ(アヤメ)のコピー ユーラシアカワウソ(スミレ)のコピー

4.経緯
昨年(2013年)6月にアクアマリンふくしまで4頭のユーラシアカワウソが誕生しました。10月には全てメスであることがわかり、11月には「アザミ」「アカネ」「アヤメ」「スミレ」と命名しました。4姉妹のうち「アザミ」と「アカネ」はブリーディングローン(繁殖目的の貸借)として高知県立のいち動物公園へ3月26日に輸送しました。
当館にやってきた「アヤメ」と「スミレ」はアクアマリンふくしまのペア(ドナウとチロル)の繁殖環境を整えるため、友好園館提携を結んでいる当館が受け入れることとなりました。

※ 3月27日まで展示していましたコツメカワウソはバックヤードの予備水槽で飼育しています。現在は公開していませんのでご了承ください。

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