みどころ情報

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カミクラゲを展示しました

マイワシ

カミクラゲを展示しました。
髪の毛のようにふわりと広がる触手と触手付け根の赤い眼点が特徴です。
大型の個体は傘の中にコイルのような生殖腺が見られます。
新潟では春に現れます。
今回は大小様々な60個体を展示しました。
ぜひご覧下さい。

 

カミクラゲ Spirocodon saltator 刺胞動物門 ヒドロ虫綱 花クラゲ目 キタカミクラゲ科

> 生物図鑑 カミクラゲ

 

大水槽にマイワシを展示しました

マイワシ

日本海大水槽にマイワシ約3,000個体を搬入しました。

大きな塊になって群れ泳ぐ様子を、マリントンネルなどから様々な角度でご覧いただけます。

展示には、友好提携水族館ふくしま海洋科学館 アクアマリンふくしま外部リンクです。当サイトを離れます。に協力していただきました。

マイワシ Sardinops melanostictus 硬骨魚綱 ニシン目 ニシン科

> 生物図鑑 マイワシ

 

イサゴビクニンを展示しました

イサゴビクニン

イサゴビクニン

イサゴビクニンを展示しました。

水深800m前後に設置されるカニかごで捕獲された深海魚です。
胸ビレの付け根には腹ビレが変化してできた吸盤があり、水槽の底や岩にくっついていることが多いのですが、水槽に入って間もないからか泳ぐ様子もよく見かけます。
ピンク色でうろこがないゼラチン状の体は、水槽内でもかなりの存在感です。
本館地下日本海固有水コーナーでご覧いただけます。

イサゴビクニン Liparis ochotensis スズキ目 クサウオ科
> 生物図鑑 イサゴビクニン

日本海大水槽「日本海の磯」コーナーの壁面をリニューアルしました

日本海の磯

日本海大水槽の入り口に当たる日本海の磯を再現したコーナーの壁面をリニューアルしました。

越後七浦海岸の奇岩が織り成す独特の景勝や、水平線上に霞む佐渡島などが描かれています。
一定時間で照明が切り替わり、日中や夕暮れなど1日の変化をお楽しみいただけます。

水中の生物や景観を観察される前に、新潟の海岸線で見られる美しい風景をご観覧ください。

ホシエイが誕生しました

ホシエイが誕生しました

日本海大水槽で飼育中のホシエイが、2月9日に幼魚3個体を出産しました。幼魚の状態が良好なため、3個体とも本館1階信濃川ゾーンの沿岸・河口水槽に展示しました。

ホシエイは沿岸域に生息する大型のエイです。背側に並ぶ白い斑点が特徴的で、ホシエイの和名はこの斑点に由来しています。この斑点は模様ではなく、ロレンチーニ瓶と呼ばれる感覚器官の開口部で、よく見ると真ん中に小さな穴があります。この瓶は神経でつながっていて、生物が発する微弱な電気を察知するセンサーのようなものです。なおこの器官は背側より腹側の方が数多く見られます。幼魚は近くで観察できますのでこの機会にご覧ください。

エイの繁殖方法はサメと同様で交尾をし、受精はメス親の体内でおこなわれます。ホシエイは受精後、約1年の期間を経て、親と同じ形をした幼魚を出産します。

展示中のホシエイの幼魚

展示した幼魚の情報

オス 2個体、メス 1個体

体盤幅:約 30cm

 

親の情報

2013年のリニューアル時に飼育開始。推定5歳。

日本海大水槽にて、オス 2個体、メス 1個体を展示中。

ホシエイ Bathytoshia brevicaudata トビエイ目 アカエイ科

いきもの情報:シナイモツゴとホトケドジョウ 2018年の繁殖個体を展示しました

シナイモツゴとホトケドジョウの2018年の繁殖個体の一部を育成室で展示しました。


シナイモツゴ、ホトケドジョウはともに絶滅の危機に瀕している種です。
日本動物園水族館協会の種保存対象種となっていて、当館も水族館内で繁殖させて保存(生息域外保全)しています。
また、生息地の調査保護活動(生息域内保全)を地元保護団体と実施しています。

シナイモツゴ

シナイモツゴ

シナイモツゴ Pseudorasbora pumila
環境省:絶滅危惧ⅠA類/新潟県:絶滅危惧Ⅱ類
開発による生息環境の破壊や国外外来種のオオクチバス、ブルーギルによる捕食、国内外来種で近縁のモツゴの侵入による、競合や交雑などで激減し、現在は、他の水域から隔離された山間のため池に生息が限られています。
> 生物図鑑 シナイモツゴ

ホトケドジョウ

ホトケドジョウ

ホトケドジョウ Lefua echigonia
環境省:絶滅危惧ⅠB類/新潟県:絶滅危惧Ⅱ類/新潟市:絶滅危惧Ⅱ類
湧水や湧水から流れ出る水路、山間の細流などに生息しますが、湧水の枯渇や開発による生息環境の破壊により個体数が減っています。学名のechigoniaは、基産地が長岡市であることに由来します。
> 生物図鑑 ホトケドジョウ

旬のいきもの情報はこちらでも紹介しています。  > みどころ情報  > 公式SNS一覧

いきもの情報:シイラ

日本海大水槽にシイラを展示しました。

シイラ

シイラ

活魚輸送車で輸送中のシイラ

活魚輸送車で輸送中のシイラ

シイラは春から夏にかけて対馬海流に沿って北上し、新潟県でも見られます。
額の部分が、成熟したオスは角ばり、メスは丸みを帯びます。
稚魚は流れ藻に付いて生活し、成長すると沖合の潮目や漂流物付近で群れをつくります。
成長すると全長2mにもなる大型の魚です。

10月末に佐渡の定置網漁師さんの協力により、全長50cmほどのシイラを採集することができました。
水槽に入れた直後はあまりエサを食べず、痩せていたので心配しましたが、現在ではエサを水槽の中に入れた瞬間に食べるほどになりました。
水槽の水面を群れになって泳ぐシイラをぜひご覧ください。

シイラ Coryphaena hippurus
スズキ目 シイラ科 シイラ属

いきもの情報:ツノクラゲ

ツノクラゲ

ツノクラゲ

地下の育成室にツノクラゲを展示しました。
当館ではあまり飼育したことのない種ですが、日本の近海で見られます。体表面の突起が名前の由来です。
ツノクラゲは体がもろいので、水槽内のごく弱い水流に漂わせて飼育しています。触手を不規則に動かす様子などをぜひご覧下さい。

ツノクラゲ Leucothea japonica
有触手綱 カブトクラゲ目 ツノクラゲ科

ペンギンのタグを交換しました

10月2日にフンボルトペンギンのタグ(腕輪)を交換しました。

タグ交換作業の様子

健康管理のため体重計測も実施

フンボルトペンギンは2017年末現在、国内では80園館にて1855個体が飼育されています。

当館の飼育数は71個体と80園館中4番目に多い飼育数となっていますが、野⽣のフンボルトペンギンは絶滅危惧種であり、新しく野⽣個体を導⼊することはできません。

 

交換用タグ

そのため、日本動物園水族館協会外部リンクです。当サイトを離れます。(JAZA)が中心となり国内血統登録台帳を作成し、近親交配の防止や繁殖技術の向上に取り組んでいます。

このように血統の管理を行うためには個体識別が重要です。
当館では、体内にマイクロチップを埋め込み正確な個体識別を行うとともに、一見して個体識別できるように翼の付け根に管理用のタグ(腕輪)をつけています。
このタグは劣化するため、1年に1回、秋季に全個体のタグを交換しています。

いきもの情報:トラフザメ

トラフザメ

トラフザメ

トラフザメの展示を再開しました

バックヤードにて治療を行っていたトラフザメが回復しましたので、展示を再開しました。

トラフザメは夜行性のため、日中は水槽の底でじっとしています。
暖流の旅ゾーンの「ドロップオフ水槽」で展示をしています。

トラフザメ Stegostoma fasciatum
軟骨魚綱 テンジクザメ目 トラフザメ科

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