いきもの情報

「ヨイチの成長記録」を新設しました

「ヨイチの成長記録」を新設しました!

マリンサファリの地下通路に2018年4月1日に誕生したゴマフアザラシ「ヨイチ」の成長記録を新設しました。

授乳中の動画や換毛の写真・現在の体重などを紹介しています。ぜひご覧ください。

   

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フィールド小箱を設置しています

なにが入っているかな?フィールド小箱

屋外展示「にいがたフィールド」ゾーンに「フィールド小箱」を設置しています。
植物の果実など、にいがたフィールドで採集された生物標本が入っています。

実際の生物を、にいがたフィールドで探してみてください。

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「ペンギン掲示板」を新設しました

「ペンギン掲示板」を新設しました!

ペンギン海岸の観覧エリアに「ペンギン掲示板」を新設しました。

今年生まれのペンギンの紹介や等身大の写真など旬な情報が満載です。

ぜひご覧ください。

設置場所(ペンギン海岸)

ペンギン掲示板

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マイワシを搬入しました

マイワシ

日本海大水槽にマイワシ約6,000尾を搬入しました。

マイワシの作る大きな群れが、マリントンネルなどから様々な角度でご覧いただけます。

展示には、友好提携水族館アクアマリンふくしま外部リンクです。当サイトを離れます。に協力していただきました。

 

マイワシ
Sardinops melanostictus
条鰭綱 ニシン目 ニシン科

 

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いきもの情報(スズメダイ)

日本海大水槽に「スズメダイ」を展示していますのでお知らせします。


スズメダイ

◆スズメダイChromis notatus(スズキ目スズメダイ科スズメダイ属)

「日本海大水槽」にスズメダイ約900尾を展示しました。
のとじま臨海公園水族館外部リンクです。当サイトを離れます。ご協力のもと、石川県の能登島から魚類輸送専用車で当館まで運んだものです。
スズメダイは全長約15cmまで成長する魚で、背ビレ後方に白色斑があるのが特徴です。スズメダイ科魚類は世界に約300種、日本近海に約90種が生息しています。多くは熱帯性で、新潟県に分布しているのは、スズメダイ・ソラスズメダイ・オヤビッチャの3種のみです。しかし、これら3種のうち越冬できるのはスズメダイだけです。

輸送車から取り出す様子


 
 
 
 
岩礁域を好み、大群で行動します。展示した個体は約10㎝の若魚で、
日本海大水槽の岩礁を模した岩の付近で群泳している様子が観察できます。

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いきもの情報(キンメダイ)

キンメダイを展示しました。


活魚輸送車に積込する様子

キンメダイは水深200~800mに生息している深海魚で、日本近海の主な生息地は太平洋沿岸です。日本海にも生息していて、新潟県での記録もありますが、マリンピア日本海では、まだ新潟県産キンメダイを確認できていません。

キンメダイは、暗中での生活に適応した眼を持っています。キンメダイの眼はタペータムという網膜を通過した光を反射させる構造をしています。このタペータムに光が反射すると眼が金色に光って見えます。この金色に光る眼が和名の由来といわれています。

 

キンメダイ

キンメダイは死亡すると全身が赤くなるため、真っ赤な魚のイメージがあると思います。しかし、水槽を泳いでいる魚の体色は、背側は赤色、腹側に向かうと銀色をしています。このような色彩をカウンターシェーディングといい、周囲に体を溶け込ませる効果があるといわれています。生きている魚をじっくり観察すると、生物の環境への適応に気付くことができると思います。

キンメダイは飼育が難しく、展示している水族館は多くありません。輸送も難しいので、特に生息地から遠い日本海側の水族館での展示例はほとんどありません。

今回は、東海大学海洋科学博物館から譲り受けた静岡県産「キンメダイ」を、8時間かけて輸送しました。当館では、独自設計の活魚輸送車を所有しているため、遠く離れた太平洋の深海魚も紹介することができています。

暖流の旅ゾーン黒潮洗う太平洋岸コーナーでご覧いただけます。

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深海魚ハツメを展示しました

アカムツと混泳するハツメ

先日水深約200mから採集したハツメを展示しました。

当館での展示は3回目となりますが、採集後のケアの難しさから過去2回は長期の展示に課題がありました。今回は表層水温が低く、浅い海域に来る時期を選んで採集できたため、水温や水圧によるダメージが少なく、今までとは比較にならないくらい良好な状態で飼育できました。展示したのは17尾で、希少なハツメの複数展示が実現しました。

ハツメはオスとメスで形態が異なり、オスはメスよりも小さく、頭部や眼が大きいことなどで見分けられます。また、オスとメスでは体色も異なり、オスは成長して体が大きくなると黄色くなります。このような性別によって外見が異なる現象を性的二型(せいてきにけい)といいます。メバル類で体色の性的二型が知られているのはハツメだけです。

展示した個体には、オスとメスがいます。外見の違いからオスとメスを探してみてはいかがでしょうか。

暖流の旅ゾーン、日本海固有水コーナーでご覧いただけます。

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いきもの情報(コブダイ)

日本海大水槽に「コブダイ(オス)」を展示していますのでお知らせします。


コブダイ(日本海大水槽,浅場)

◆コブダイSemicossyphus reticulatus(スズキ目ベラ科コブダイ属)
コブダイは、全長80cmほどまで成長する魚で、全身は赤色、オスの成魚では頭部が大きく張り出しコブがついているように見えるのが特徴です。

昨年末に寺泊で採集された個体で、日本海大水槽の浅場で展示しています。
当館では久しぶりの立派なオス個体の展示となりますので、この機会にぜひご覧ください。
コブダイは、「日本海大水槽」のほか、対馬海峡を越えてコーナーの「新潟の岩礁水槽」、黒潮洗う太平洋岸コーナーの「太平洋沿岸水槽」でも見られます。

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いきもの情報(ハツメの採集)

新潟沿岸の深海魚「ハツメ」の採集を行いました。


予備水槽のハツメ

◆ハツメ Sebastes owstoni(スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属)
新潟県沖の深海でハツメの採集をおこないました。
ハツメは水深200m付近に生息しているメバル属の魚で、細長い体形と深海に生息する種としては珍しい黄色い体色が特徴的です。
本種の採集には昨年も挑戦しましたが、エサを食べるまでに回復できたのは1個体だけでした。今回は13個体が生存し、半数がすでにエサを食べ始めています。
昨年は水深230~270mでの採集となりましたが、今回は少し浅い水深180~200mで採集できたことがダメージの軽減につながったものと思われます。

採集直後のハツメ


 
 
飼育例が少ないハツメの複数展示に向けて、現在予備水槽で回復中です。

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ゴマフアザラシが誕生しました!すごいスピードで成長中!

4月1日にゴマフアザラシが生まれました。
マリンサファリ-ひれあしの入り江- にて公開しています。

毎日いっぱい母乳を飲み、体重が1日1kg以上増えるという猛スピードで成長していましたが、4/19から体重の増加が止まり、換毛が始まりました。

4/22にはほぼ換毛が終了し、ゴマフアザラシらしい模様になりました。

5/6から小スペースに移動しました。餌の魚を食べる練習をしています。

2018.04.24撮影

2018年4月1日撮影

2018.4.11撮影

2018.4.16撮影

2018.04.19撮影
目のまわりにゴマ模様。換毛が始まっています。

2018.4.22撮影
あっという間に換毛しました。


体重の推移


1.出産日時 4月1日(日) 未明
2.生まれたゴマフアザラシについて
☆性別:オス
☆体重:8.4kg(4月2日 15:00測定)
☆母親:サラ (2010年3月28日 のとじま水族館生まれ、8歳)
☆父親:テル (2011年3月7日 海響館生まれ、7歳)
3.出産場所および展示公開場所
「マリンサファリ-ひれあしの入り江-」(公開スペース)

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