ペンギンのタグを交換しました

10月2日にフンボルトペンギンのタグ(腕輪)を交換しました。

タグ交換作業の様子

健康管理のため体重計測も実施

フンボルトペンギンは2017年末現在、国内では80園館にて1855個体が飼育されています。

当館の飼育数は71個体と80園館中4番目に多い飼育数となっていますが、野⽣のフンボルトペンギンは絶滅危惧種であり、新しく野⽣個体を導⼊することはできません。

 

交換用タグ

そのため、日本動物園水族館協会外部リンクです。当サイトを離れます。(JAZA)が中心となり国内血統登録台帳を作成し、近親交配の防止や繁殖技術の向上に取り組んでいます。

このように血統の管理を行うためには個体識別が重要です。
当館では、体内にマイクロチップを埋め込み正確な個体識別を行うとともに、一見して個体識別できるように翼の付け根に管理用のタグ(腕輪)をつけています。
このタグは劣化するため、1年に1回、秋季に全個体のタグを交換しています。