いきもの情報

企画展示「深海には何がある?水中探査機で見た日本海」2/23~4/8

遠隔操作型水中探査機(ROV)

遠隔操作型水中探査機(ROV)

日本海の生物の展示はマリンピア日本海にとって主要なテーマのひとつです。
今回は、遠隔操作型水中探査機(ROV)で撮影した映像を用いて、日本海の水深200mを超える海底環境と生物をご紹介します。
深度200mは通常カメラでしか捉えることのできない世界です。
この機会にぜひご覧ください。

 

開催期間:2018年2月23日(金)~4月8日(日)
     ※3月1日(木)2日(金)は点検のため休館

会場:本館1階 企画展示室

ROVによる調査で確認された生物の一部

展示内容:
・パネル展示
深海の環境、深海生物とは、佐渡海峡の特徴、ROV調査で確認された生物 など
・映像展示
ROV調査で撮影した深海の様子
・生体展示
ヒメオコゼ、キタクシノハクモヒトデ、深海性ナマコ、ユメカサゴ、
サナダミズヒキガニ アカアマダイ カナガシラ セトモノイソギンチャク

▲上へもどる

フンボルトペンギンのヒナ展示デビュー(2017年)

2017年は4羽が展示デビューしています。
どうぞご覧ください。

個体のデータは以下の通りです。

個体番号 220
孵化日 2016年11月8日
タグの色 緑赤黄(腹側から読みます)
※ 2018年1月中に換羽したため現在は成鳥と同じ模様になっています。
個体番号223
孵化日 2017年2月5日
タグの色 緑赤緑(腹側から読みます)
 
個体番号224
孵化日 2017年7月23日
タグの色 緑赤青(腹側から読みます)
 
個体番号225
孵化日 2017年7月26日
タグの色 緑茶白(腹側から読みます)

ペンギン海岸の様子 ヒナ(幼鳥)、見つけられるかな?

▲上へもどる

いきもの情報(信濃川ゾーン:カワヤツメ)

信濃川ゾーンに、「カワヤツメ」を展示しました。


カワヤツメ

◆カワヤツメ Lethenteron camtschaticum
(脊索動物門 頭甲綱 ヤツメウナギ目 ヤツメウナギ科)
環境省・新潟県・新潟市:絶滅危惧II類(VU)

カワヤツメは、口が吸盤状で顎を持たない原始的な脊索動物です。1対の目と7対のえら穴を一緒に数えて「八目」が名の由来です。
冬季に産卵のために河川を遡上しますが、遡上し始めると、エサを食べなくなります。
春から初夏にかけて中上流域で産卵して、一生を終えます。
ふ化した幼生(アンモシーテス)は、川底の有機物を食べて成長し、数年後に海に下ります。
海では吸盤状の口で魚に吸着し、血液や筋肉を溶かして食べます。

藁で巻いた干物
「寒やつめ」

カワヤツメ
吸盤状の口

新潟では、秋から冬に遡上するものを捕獲して食用にします。しかし近年、漁獲量が激減して食卓に上ることはほとんどなくなりました。

ぜひ、この機会にご覧下さい。

▲上へもどる

いきもの情報(佐渡の深海:サラサベッコウタマガイ)

佐渡の深海コーナーに、「サラサベッコウタマガイ」を展示しました。


サラサベッコウタマガイ

◆サラサベッコウタマガイ Onchidiopsis nihonkaiensis
(新生腹足目ハナヅトガイ科Onchidiopsis属)

本種は、1993年に当館の採集活動で佐渡市両津湾の水深400〜500mからエビカゴ漁により新種発見されました。

両津湾の他には、富山湾と北海道八雲町沖でしか確認されていません。
巻貝ですが、ごく薄い透明な貝殻を体内に持っていて、体の外側から貝殻を見ることはできません。

佐渡漁業組合両津支所の協力により、本種を7年ぶりに展示することができました。
佐渡市弾崎沖水深700mから採集された個体です。
ぜひ、この機会にご覧下さい。

サラサベッコウタマガイ(裏)

 

▲上へもどる

イルカショーは冬も毎日開催!

マリンピア日本海のイルカショー、冬期は「屋内プール」で毎日開催!
冬も楽しくイルカについて学べます。


●屋内プールはイルカとの距離が近くて迫力満点!

ここでしかもらえない「イルカポケットガイド」は全部で3種類

イルカクイズに答えて、「イルカポケットガイド」をもらおう!
毎回最大4人にチャンス!

どんなメニューかは毎回のお楽しみです♪

スケジュールはこちら「ショー・解説」


※11月27日(月)から、原則として冬期は屋内プールで開催します。
※天候や入館数など、状況によりドルフィンスタジアム(屋外)で開催する場合があります。
ドルフィンスタジアム(屋外)で開催の時は、最大5人にステージ参加のチャンス。

▲上へもどる

アクアラボ体験 毎日実施中

アクアラボ体験 実施中です。

アクアラボ201411

アクアラボ内で飼育スタッフが20分程度解説を行います。
参加を希望される方は、開催時間までにアクアラボへ直接お集まりください。
定員は約25名です。

日付 曜日 時間 タイトル 内容
2月25日 12:30〜 鯨種の骨について 写真やパズルを使って解説します。
2月26日 13:00~ かんたん!にぼしの解剖 煮干しを手で解剖し、体のつくりを観察します
2月27日 13:00~ 六角パズルをつくろう 水族館の生物にちなんだパズルをつくります。
2月28日 13:00~ カメの話 カメの体のつくりや、池や川にすむカメについて解説します。
3月1日 休館日 点検のため休館します  
3月2日 休館日 点検のため休館します  
3月3日 13:00~ アカハライモリの話 アカハライモリのオスとメスの見分け方や繁殖の方法の紹介、餌を与えて食べる様子を観察します。
3月4日 12:30~ イルカの健康管理について 写真などを見ながら、イルカの健康管理について解説します。
3月5日 13:00~ サメの話 サメの体のしくみなどを解説します。
3月6日 13:00~ ヤドカリの観察 ヤドカリの体のつくりや餌を与えて食べる様子を観察します。
3月7日 13:00~ クマノミの話 クマノミの仲間や生態について解説します。
3月8日 13:00~ ひれあし類の健康管理 クイズを交えながらマリンサファリで飼育している動物の健康管理について紹介します。
3月9日 13:00~ マツカサウオの話 マツカサウオの体のつくりを見ながら解説します。
3月10日 13:00~ フグとハリセンボンの話 フグとハリセンボンの特徴、違いなどについて解説します。
3月11日 12:30~ 魚のヒレの話 魚のヒレの形や機能について説明します。

・時間やプログラムを急きょ変更する場合がありますのでご了承ください。
・プログラム開催時間以外のアクアラボは、自由解放となります

▲上へもどる

いきもの情報(日本海大水槽:スギ、スマ)

日本海大水槽に「スギ」「スマ」を展示いたしましたのでお知らせします。


ホシエイの腹面に寄りそって泳ぐスギ

◆スギ Rachycentron canadum(スズキ目スギ科スギ属)
体側中央部に幅広い暗色縦帯があり、1.5m前後まで成長します。
大型魚について泳ぐ習性がありますが、コバンザメのように頭部に吸盤などがないので大型魚に寄りそって泳ぎます。
「日本海大水槽」では、ホシエイについて泳ぐ様子がご覧いただけます。

 


スマ

◆スマ Euthynnus affinis(スズキ目サバ科スマ属)
背側後半に斜めの縦縞があり、胸ビレ下方に数個の小黒斑があります。
沿岸の表層域を小さな群れで回遊し、成長すると1mほどになります。
「日本海大水槽」内ではハガツオと一緒に泳ぎ回っています。

▲上へもどる

ゴマフアザラシがやってきました

ゴマフアザラシ きなこ

ゴマフアザラシ きなこ

男鹿水族館GAO外部リンクです。当サイトを離れます。(秋田県男鹿市)よりゴマフアザラシがやってきました。
9/30(木)よりマリンサファリで一般公開しています。
ぜひ、ご覧ください。

ゴマフアザラシ 愛称「きなこ」メス
2017年4月19日 男鹿水族館GAOうまれ
母親:こまち 父親:ゴクウ

GAO初の人工哺育での育成個体

▲上へもどる

ペンギンのタグを交換しました

9月27日にフンボルトペンギンのタグ(腕輪)を交換しました。

ペンギンタグ交換作業

タグ交換作業

幼鳥タグ付け

今年生まれの幼鳥にもタグを付けました

フンボルトペンギンは2016年末現在、国内では80園館にて1851個体が飼育されています。

当館の飼育数は71個体と80園館中4番目に多い飼育数となっていますが、フンボルトペンギンは野生下では絶滅危惧種であり、野生から新しい個体を導入することはできません。
 
 
そのため、日本動物園水族館協会外部リンクです。当サイトを離れます。(JAZA)が中心となり国内血統登録台帳を作成し、近親交配の防止や繁殖技術の向上に取り組んでいます。

このように血統の管理を行うためには個体識別が重要となってきます。
当館では、体内にマイクロチップを埋め込み正確な個体識別を行うとともに、一見して個体識別できるように翼の付け根に管理用のタグ(腕輪)をつけています。
このタグは劣化するため、1年に1回、秋季に全個体のタグを交換しています。

▲上へもどる

イワトビペンギンの近況をお知らせします

老齢によるケアのため2017年7月に展示を終了し、バックヤードにて飼育しているミナミイワトビペンギンの近況をお知らせします。

換羽中(2017.10.13)

換羽中(2017.10.13)

換羽後(2017.10.22)

換羽後(2017.10.22)


 
 
 
 
 

 

 

イワトビペンギンとフンボルトペンギン幼鳥

イワトビペンギンと
フンボルトペンギン幼鳥

毎年9月から10月の涼しくなったころに羽根が生え変わりますが、今年も無事に換羽が終わりました。

現在はフンボルトペンギンの幼鳥とともにバックヤードエリアにて活発に生活しています。
※フンボルトペンギンの幼鳥はデビュー前の個体で現在給餌訓練中です。

▲上へもどる